ものもらいなどの治療
対象となる疾患
麦粒腫(ものもらい)・霰粒腫など

麦粒腫(ものもらい)
眼瞼の細菌感染による化膿性炎症です。まつ毛の付け根に起こる「外麦粒腫」とマイボーム腺に生じる「内麦粒腫」があります。発赤、腫脹、痛みなどの症状が見られ、基本的には抗菌薬(点眼・軟膏など)にて改善されますが、可能が進んだ、まぶたを切開して、膿を出す必要があります。
霰粒腫(さんりゅうしゅ)
マイボーム腺が詰まり、炎症が起こって腫れてしまった状態です。まぶたの腫瘤(しこり)が見られますが、麦粒腫とは異なり、発赤や疼痛がありません(急性の場合を除く)。ステロイドの目薬や軟膏で治療をおこないますが、重症の場合は、切開して炎症の塊(肉芽腫)を摘出する場合があります。
治療費の目安
| 1割負担 | 2割負担 | 3割負担 | |
| 麦粒腫切開術 | 約400円 | 約800円 | 約1,200円 |
| 霰粒腫切開術 | 約600円 | 約1,200円 | 約1,800円 |
※上記は片眼のみの費用です。
※治療内容により費用は前後いたします(診察料・検査料などは別途)。
※治療内容により費用は前後いたします(診察料・検査料などは別途)。
