医師紹介
2024年10月1日現在
院長
医療法人社団済安堂 井上眼科病院 院長
井上 賢治(いのうえ けんじ)
2012年4月に当院第11代院長を拝命致しました。
臨床においては、緑内障を専門とし、若手医師の教育にも力を入れております。
何よりも「患者さまのためになる」医療の提供を。
今後も、「患者さま第一主義」を実現させるために、理事長として院長として、さらには一人の医師として、日夜研鑽を積み、努力を重ねて参りたいと思います。
臨床においては、緑内障を専門とし、若手医師の教育にも力を入れております。
何よりも「患者さまのためになる」医療の提供を。
今後も、「患者さま第一主義」を実現させるために、理事長として院長として、さらには一人の医師として、日夜研鑽を積み、努力を重ねて参りたいと思います。
1993年 | 千葉大学医学部 卒業 |
---|---|
1998年 | 東京大学医学部大学院 卒業 |
1999~ 2000年 |
東京大学医学部附属 病院分院眼科 医局長 |
2000~ 2002年 |
医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院眼科 部長 |
2002~ 2005年 |
医療法人社団済安堂井上眼科病院附属 お茶の水・眼科クリニック 院長 |
2006~ 2012年 |
医療法人社団済安堂 お茶の水・井上眼科クリニック 院長 |
2008年~ | 医療法人社団済安堂 理事長 |
2012年 | 医療法人社団済安堂 井上眼科病院 院長 |
資格
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所属学会・外部委員等
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お茶の水・井上眼科クリニック 院長
天野 史郎(あまの しろう)
井上眼科病院 副院長を経て、2021年4月、お茶の水・井上眼科クリニック院長を拝命いたしました。
患者さまが何に困っているか、その原因を探り、問題を解決してあげたい。そんな想いで日々患者さまと向き合っています。ぜひ安心して何でもご相談いただき、わたしたちに眼の困りごとを預けていただきたいと思います。患者さまの不安が少しでも解消するようスタッフとともに一丸となって治療に取り組みます。
患者さまが何に困っているか、その原因を探り、問題を解決してあげたい。そんな想いで日々患者さまと向き合っています。ぜひ安心して何でもご相談いただき、わたしたちに眼の困りごとを預けていただきたいと思います。患者さまの不安が少しでも解消するようスタッフとともに一丸となって治療に取り組みます。
▶天野院長のインタビュー記事はこちらご覧いただけます。 当院グループ広報誌「INOUYE EYE NOTE」(2021年4月号) 『先生の、見つめてきたもの #01』 |
1986年 | 東京大学医学部 卒業 |
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1995年 | ハーバード大学研究員 |
2002年 | 東京大学角膜移植部 助教授 |
2010年 | 東京大学眼科 教授 |
2017~ 2020年 |
医療法人社団済安堂 井上眼科病院 副院長 |
2021年 | 医療法人社団済安堂 お茶の水・井上眼科クリニック 院長 |
資格
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医師一覧
井上眼科病院 名誉院長
若倉 雅登(わかくら まさと)
神経眼科、心療眼科を主とした予約制の特別外来を本院(井上眼科病院)で月〜水に行っています。
診断・治療だけではなく、病気や不調とのつき合い方についてのコミュニケーションを大事にします。足りないところは、私の一般向書「目の異常、その時」「健康は眼に聞け」「一歩手前の<老い>入門」「絶望からはじまる患者力」などを参考にしたり、副理事長をしている「目と心の健康相談室」のHPを見てください。きっと解決の糸口が隠されています。
診断・治療だけではなく、病気や不調とのつき合い方についてのコミュニケーションを大事にします。足りないところは、私の一般向書「目の異常、その時」「健康は眼に聞け」「一歩手前の<老い>入門」「絶望からはじまる患者力」などを参考にしたり、副理事長をしている「目と心の健康相談室」のHPを見てください。きっと解決の糸口が隠されています。
井上眼科病院 副院長
徳田 芳浩(とくだ よしひろ)
白内障は年間約110万件も行われている安全な開眼手術です。その内、3%ぐらいは少し特殊な技術を必要とする難しい白内障もあり、担当させていただいています。
当院では普通の白内障から極めて特殊な白内障まで、チーム医療で最高の医療を提供できるよう日々研鑽を積んでおります。安心してお任せください。
当院では普通の白内障から極めて特殊な白内障まで、チーム医療で最高の医療を提供できるよう日々研鑽を積んでおります。安心してお任せください。
▶徳田副院長のインタビュー記事はこちらご覧いただけます。 当院グループ広報誌「INOUYE EYE NOTE」(2023年10月号) 『先生の、見つめてきたもの #11』 |
井上眼科病院 副院長
砂川 広海(すながわ ひろみ)
2023年4 月より井上眼科病院の副院長を拝命しました。一般眼科外来と白内障手術を主に担当しています。白内障手術で見えるようになった患者さまが喜んでくださるのが、やりがいを感じる瞬間です。それぞれに合った正確な診断と治療をご提供できればと思います。
▶砂川副院長のインタビュー記事はこちらご覧いただけます。 当院グループ広報誌「INOUYE EYE NOTE」(2022年10月号) 『先生の、見つめてきたもの #07』 |
顧問
堀 貞夫(ほり さだお)
東京女子医科大学病院に24年間在職した後、西葛西・井上眼科病院院長を経て、2016年6月に名誉院長、2017年1月に顧問となりました。
糖尿病網膜症、網膜剥離、加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症などの疾患を専門にしておりますが、白内障や緑内障など幅広い眼科疾患を診察しております。どの病気も重症にならないうちの早期治療が大事です。早めにご相談ください。
糖尿病網膜症、網膜剥離、加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症などの疾患を専門にしておりますが、白内障や緑内障など幅広い眼科疾患を診察しております。どの病気も重症にならないうちの早期治療が大事です。早めにご相談ください。
顧問
富田 剛司(とみた ごうじ)
2020年4月より非常勤の顧問に就任しました。日本緑内障学会、日本視野画像学会の理事を担当してきた経験も生かして井上眼科病院の緑内障診療がより一層充実したものになるよう努力してまいります。よろしくお願いいたします。
井上眼科病院 副院長
塩川 美菜子(しおかわ みなこ)
2003年に井上眼科病院に入局し、2021年4月に副院長に就任いたしました。幅広い疾患に対応し、患者さまの体や心の負担を少しでも減らすことができるよう心がけています。少しでも気になることがございましたら、ぜひ当院にご相談ください。
お茶の水・井上眼科クリニック 副院長
山上 明子(やまがみ あきこ)
2011年に井上眼科病院に入職し、2024年1月に副院長に就任いたしました。神経眼科には完治が難しいような病気を抱える患者さまもおり、不安を感じる場面も少なくありません。一人ひとりの思いに寄り添い、伴走するような気持ちで診療することを心がけています。目に関する不安を抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。
井上眼科病院 医局長
光畑 みずほ(みつはた みずほ)
眼科全般、一般診療、白内障手術を担当させていただいております。患者さま一人ひとりに合った治療をすること、わかりやすい説明、丁寧な診療を心がけています。よろしくお願いします。
井上眼科病院 副医局長
髙井 康行(たかい やすゆき)
患者さま一人ひとりに最適な医療を提供できるよう、日々努めてます。よろしくお願い申し上げます。
朝比奈 裕美(あさひな ゆみ)
患者さま一人ひとりに丁寧な診療を提供するよう心掛けております。お気軽にご相談ください。
河本 ひろ美(こうもと ひろみ)
東京都出身。薬学部卒業後に医者になりました。
子供も大学生になり、年齢を感じる頃ですが、若い人たちにまじって頑張っています。趣味は旅行とハイキング、登山です。
子供も大学生になり、年齢を感じる頃ですが、若い人たちにまじって頑張っています。趣味は旅行とハイキング、登山です。
小林 大航 (こばやし たいこう)
白内障手術の技術向上に努めています。1人1人丁寧に診察するよう心掛けております。
小松 真理(こまつ まり)
白内障手術、屈折矯正手術に長年携わってきました。
満足していただける見え方を出来るだけ侵襲の小さい手術により実現したいと考えています。
満足していただける見え方を出来るだけ侵襲の小さい手術により実現したいと考えています。
坂田 苑子(さかた そのこ)
一般外来を担当させていただいております。患者さまのお話をよく聞き、お悩みを共有し、適切な治療を通じて皆様のお役に立てるよう日々精進しております。
宜しくお願い致します。
宜しくお願い致します。
玉置 正一(たまおき しょういち)
鹿児島県出身の九州男児。専門分野はレーシックを主とした屈折矯正。
眼科以外にアンチエイジングにも興味を持ち、日本抗加齢医学会専門医の資格も持っています。
「ライフスタイルを考慮した丁寧なカウンセリングと安全できれいな手術」を心がけています。
眼科以外にアンチエイジングにも興味を持ち、日本抗加齢医学会専門医の資格も持っています。
「ライフスタイルを考慮した丁寧なカウンセリングと安全できれいな手術」を心がけています。
鶴岡 三惠子(つるおか みえこ)
ロービジョン外来を担当させていただいております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
比嘉 利沙子(ひが りさこ)
コメント調整中
藤嶋 さくら(ふじしま さくら)
丁寧な説明と患者さまの状況に合った治療法を提案することをモットーとしております。
身近な眼科主治医として頂ければ幸いです。
身近な眼科主治医として頂ければ幸いです。
正井 智子(まさい さとこ)
患者さまの目線に立ち、寄り添うような医療を提供できるように努めていきたいです。
宮谷 祐樹(みやたに ゆうき)
一般眼科を担当しております。
患者さま一人ひとりに最適なケアを提供できるよう丁寧な診察と早期の発見を心掛けています。どうぞよろしくお願いいたします。
患者さま一人ひとりに最適なケアを提供できるよう丁寧な診察と早期の発見を心掛けています。どうぞよろしくお願いいたします。
麻酔科医
田尻 美香(たじり みか)
麻酔科医の主な業務は「安全で快適に手術を受けていただくこと」にあります。
周術期、患者さまの全身状態が安定するように麻酔の管理に努めています。また、ペインクリニック外来では、眼科領域の痛みに対して神経ブロック注射を用いての診療、眼瞼痙攣や片側性顔面痙攣に対してボトックス注射療法を行っています。
周術期、患者さまの全身状態が安定するように麻酔の管理に努めています。また、ペインクリニック外来では、眼科領域の痛みに対して神経ブロック注射を用いての診療、眼瞼痙攣や片側性顔面痙攣に対してボトックス注射療法を行っています。
非常勤医師一覧
一般眼科外来
- 飯田 由佳(いいだ ゆか)
- 大森 麻衣(おおもり まい)
- 岡山 良子(おかやま りょうこ)
- 奥川 加寿子(おくがわ かずこ)
- 小田 江里子(おだ えりこ)
- 小野 まどか(おの まどか)
- 柏渕 恭子(かしわぶち きょうこ)
- 熊野 祐司(くまの ゆうじ)
- 栗原 理恵(くりはら りえ)
- 河野 通輝(こうの みちてる)
- 中井 郁華(なかい あやか)
- 中島 由季子(なかしま ゆきこ)
- 中牟田 爽史(なかむた そうし)
- 林 殿宣(はやし でんせん)
- 堀口 浩史(ほりぐち ひろし)
- 箕輪 有子(みのわ ゆうこ)
- 吉田 淳(よしだ あつし)
- 若江 春花(わかえ はるか)
小児眼科
- 大井田 紀和(おおいだ きわ)
- 小口 芳久(おぐち よしひさ)
- 庄司 治代(しょうじ はるよ)
- 永野 雅子(ながの まさこ)
コンタクトレンズ外来
- 井上 智子(いのうえ さとこ)
- 加藤 善郎(かとう よしろう)
- 黒柳 優子(くろやなぎ ゆうこ)
- 塩田 圭子(しおだ けいこ)
- 多田 知子(ただ ともこ)
専門眼科外来
硝子体外来
- 井上 裕治(いのうえ ゆうじ)
- 戸塚 清人(とつか きよひと)/西葛西・井上眼科病院
- 東 邦弘(あずま くにひろ)/西葛西・井上眼科病院
- 御任 真言(みとう しんげん)/西葛西・井上眼科病院
ぶどう膜炎外来
- 菅原 道孝(すがはら みちたか)
- 沼賀 二郎(ぬまが じろう)
涙器外来
外眼部外来
- 野田 実香(のだ みか)
- 渡邉 美佳(わたなべ みか)
眼瞼外来
- 奥村 仁(おくむら ひとし)
網膜レーザー外来
- 加藤 聡(かとう さとし)
後期研修医一覧
後期研修医とは既に2年間の医師としての初期研修を修了している医師たちです。
当院の病棟、外来で眼科の専門的研修を受け、所定の課程を経て当院の医局員として正式に採用されます。
患者さまの訴えをよく聞き、丁寧で、遺漏のない診察をして、少しでも患者さまに貢献できるよう頑張っており、日々実力を向上させています。
患者さまの温かいご支援、ご指導をお願いいたします。
当院の病棟、外来で眼科の専門的研修を受け、所定の課程を経て当院の医局員として正式に採用されます。
患者さまの訴えをよく聞き、丁寧で、遺漏のない診察をして、少しでも患者さまに貢献できるよう頑張っており、日々実力を向上させています。
患者さまの温かいご支援、ご指導をお願いいたします。
國松 三千留(くにまつ みちる)
将来は眼科一般の診療や白内障手術に携わりたいと考えております。
患者さまに安心して治療を任せて頂ける眼科医を目指して精進してまいります。
患者さまに安心して治療を任せて頂ける眼科医を目指して精進してまいります。
齊藤 久之(さいとう ひさゆき)
将来は白内障・硝子体手術ができるようになりたいと考え日々精進しています。