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当院の特長


日本トップレベルの手術実績

井上眼科病院では、年間6,200件ほどの手術を実施しており、日本トップレベルの手術治療を提供しています(※)。約7割が白内障で、難症例や合併症のある白内障手術も得意としています。それに加えて、 眼瞼、緑内障、斜視、角膜移植などあらゆる眼科手術に対応しています。麻酔科医が常駐しているため、全身麻酔下での手術も可能で、お子様や高齢者にも全身管理を行いながら安全な手術が出来ます。

※厚生労働省 令和3年度「DPC導入の影響評価に関する調査」に基づく


2022年度手術実績

「20の外来」であらゆる眼疾患に対応

眼は「脳の出先機関」と言われるほど非常に複雑な臓器で、幅広い専門性と正確な診断が求められます。お茶の水・井上眼科クリニックでは、一般眼科に加えて、緑内障、神経眼科、小児眼科・コンタクトレンズなど20の外来を有しています。経験豊富な専門医が、最新医学の知見と高度な検査機器を基に、あらゆる眼疾患に対応できる体制を整えています。

2022年度データ

「優しい病院」を目指して
お茶の水・井上眼科クリニックでは、来院される方々に対するホスピタリティ(もてなし)を向上させるために、ユニバーサルデザインを取り入れました。その空間作りのさまざまな工夫を「5つのひみつ」と題して紹介しています。

お茶の水・井上眼科クリニックの5つのひみつ

誘導サイン

文字とアイコン(絵指標)を主に濃いブルーのバックに白抜きの文字で表記しています。

壁面ボード

院内各所に、行き先や方向が分かるよう、各種の誘導サインが施されています。

床面・天井照明

床面では黒地に白色のサインが、天井は照明のラインが、主要な導線をご案内します。


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