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硝子体手術


手術適応は個々の患者さまの症状によって異なりますが、糖尿病網膜症、網膜静脈分枝閉塞症に代表される眼底出血や増殖変化をおこす疾患、網膜剥離の一部、または網膜前膜、黄斑円孔、加齢黄斑変性といった黄斑疾患などの治療に行います。

手術内容

糖尿病網膜症の
眼底の写真

硝子体手術とは、眼内に小さな器具を挿入して、硝子体切除、レーザー網膜光凝固、増殖組織の切除、ガス注入などの手術操作を行い、網膜、硝子体の病気を治す顕微鏡下手術です。

入院期間

手術内容にもよりますが、1週間から2週間程度です。

入院費用

入院されるお部屋や手術内容等によって変わりますが、3割負担の方で16~24万円程度(片眼・食事代含)です。
白内障手術を同時に行う場合は、18~26万円程度(片眼・食事代含)です。

※ 室料差額は別途加算されます。詳しくはこちらのページをご覧ください。

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