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理事長ごあいさつ


「眼」の総合病院として、より多くの患者さまを支えていきたい。

医療法人社団 済安堂
井上眼科病院グループ 理事長
井上 賢治

井上眼科病院は、1881年(明治14年)神田駿河台に創立し、2021年で140周年を迎えました。初代院長の井上達也が、当時の最先端医療を次々と海外から日本に取り入れたことから始まり、今日まで眼科医療の発展と共に歩んでまいりました。

当院グループは、「患者さま第一主義」を基本理念とし、創立以来、職員一同、患者さまの立場を考えて診療にあたること、そして実証医学に基づいて検査し、原因を追究し、治療することで、眼に関するすべてのことを取り扱う「『眼』の総合病院の確立」を目指してまいりました。

現在では、東京(お茶の水、西葛西)、埼玉(大宮)と北海道(札幌)に5つの医療施設を開設し、一般眼科外来の他に各種専門外来を設け、患者さまの眼の症状にあわせた診療を提供しています。

今後とも「治療:眼疾患の診療・手術」「視機能のケア:見えづらい方へのロービジョンケア」「早期発見・早期治療:眼科ドックによる眼疾患の早期発見」を3本柱に、多様化する患者さまのニーズに応えられる眼科医療を追求してまいります。医療技術の進化はもちろんのこと、変化していく社会のなかで、いつの時代も最先端の眼科医療を皆さまにお届けできるよう、職員一同努力してまいります。

140周年スペシャルインタビュー

井上眼科だより140周年記念号では、「これまでの治療と、眼の総合病院としての未来」と題し、井上賢治理事長のロングインタビューを特集しています。詳しくは画像をクリックしてください。


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