よくあるご質問
受診について
Q. 初診の場合に、診療情報提供書(紹介状)は必要ですか。
Q. 9:30~10:30の予約を取りました。この時間内であればいつ来院してもいいのでしょうか。
Q. 急に予約日の都合が悪くなりました。どうすればいいですか?
Q. 初診ですが、どのくらい時間がかかりますか?
疾患や病状、混雑状況などによって差はありますが、受付から診察終了まで2~3時間程度を目安にされてください。
受診後にご予定がある方は特に充分な余裕をみてご予約をおとりください。
Q. 受診する際に気をつけることはありますか?
散瞳剤をつけると4~6時間は乗り物(車・バイク・自転車)の運転はできなくなりますので、ご注意ください。
また、コンタクトレンズをお使いの方はレンズケース(使い捨てレンズの方は替えのコンタクトレンズ)をお持ちください。
Q. お薬だけいただくことは可能でしょうか。
次回診察の予約があり、予約日までの薬が不足する場合でも医師の問診を受けていただいて処方箋を発行いたします。
Q. 付き添いを必要とするのですが、人数制限はありますか?
Q. 眼鏡の処方箋は作成してもらえますか。
Q. 美容整形後、目の違和感(腫張など)があるので受診したいです。
当院では保険診療・自由診療ともにお断りしております。
Q. 日本語が話せない外国人の受診は可能ですか?
通訳の方がいない場合は、当日診察をお受けできない場合がございます。
病気や治療などについてご理解いただくため、ご協力をお願いいたします。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
Q. 専用駐車場や駐輪場はありますか?
また、正面入口付近に駐輪場がございます。
ただし、検査内容によっては帰りの運転が出来なくなる場合がありますので、患者さまご本人の運転はご遠慮ください。
Q. 会計や入院費用清算時、クレジットカードは使えますか?
なお、交通系ICカードやスマートフォン決済(PayPayなど)には対応しておりません。
【ご使用可能なクレジットカード】VISA、MasterCard、JCB、Amex、Diners
Q. 診察時に聞けなかった質問があるので、電話やメールで質問を受けてもらえませんか?
緊急の場合は当院までお電話ください。その際はお手元に診察券をご用意ください。
Q. タバコの吸える場所はありますか?
Q. 携帯電話等の使用について
※職員が使用しております携帯電話は院内専用(医療用)電話です。従いまして、一般の携帯電話やPHS電話とは違い、医療用電子機器に影響は与えません。
Q. 「高額療養費制度」とは何ですか?
※但し、多焦点眼内レンズなどの自費負担分は、高額療養費の対象となりません。
申請方法
公的医療保険より「限度額適用認定証」を事前に申請して、窓口で支払う額を自己負担限度額のみにすることができます。
●事後に手続きする場合(高額療養費の支給申請)
加入している公的医療保険に申請を行うことで払い戻しを受けることができます。
小児の受診について
Q. 乳幼児(0~6歳)の受診は可能でしょうか。
Q. 小児外来は何歳まで受診できますか?
Q. 何歳から視力が測れますか?
縞視力(乳児用)・絵視力(幼児用)・一般的なランドルト環による視力(幼児期以降用)など乳幼児から児童まで、年齢にあわせた視力検査を行います。
縞視力
乳児には縞模様を好んで見るといった視覚の特性があります。グレーの板と縞模様の板を目の前に同時に見せ、これらのどちらを見るかで視力を測定していきます。だんだんと縞模様の幅を狭くしていくことでおおよその視力が分かります。
絵視力
ランドルト環での視力検査が難しい場合などに使用します。この検査では、チョウ・トリ・イヌ・サカナなど動物のシルエットが描かれたカードを使用し、絵が徐々に小さくなる中で、「何の絵か」を答えていただくことで視力を測定します。
ハンドル
ランドルト環の「切れ目の方向」を答えるのが難しい場合には、写真のような「ハンドル」を使用して視力検査を行います。患者さまにはこのハンドルを手に持っていただき、表示されたランドルト環と同じ向きに合わせてもらうことで、視力を測定します。
Q. 小児外来ではどのような検査を行いますか?
自覚的なお答えが出来ない乳幼児でも年齢に合わせた検査を行いますので、気になることがありましたらまずは受診なさってください。
Q. 小児眼科専門の先生に診てもらえますか?
Q. 予約がなくても診察は受けられますか?
また、土曜日や学校の長期休暇期間・学校が早く終わる曜日は予約が埋まりやすくなっております。平日夕方の時間帯は、小学生の方が多数来院されるため、予約が取りにくくなっております。未就学児の方は平日の午前の予約をお勧めします。
Q. 院内で子供のマスク着用は必要ですか?
また、発熱・風邪症状がある場合は、当日診察をお断りする事がございます。
Q. 子どもの目がまっすぐ向かないことがありますが、様子をみてもいいですか?
いつも同じ目が斜視になっている場合は真っ直ぐ物を見ていない目は視力が発達しません。
また、遠視や目の病気が斜視の原因となっていることもあります。もし目のずれを発見された場合は早めに受診してください。
初診時には「目のずれはいつからか」・「どっちの目がずれるか」・「目のずれの程度に変化があるか」などを伺います。
よく分からなくてもお顔が正面を向いていて目の位置がわかる写真がありましたら参考になりますので、ご持参ください。
Q. 子供が近視で眼鏡をかけていますが、度を強くすると近視は進みますか?
適正な度数であれば眼鏡の度を強めたからといって近視が進むことはありません。
子どもは調節力(目のピントを合わせる力)が強いため、近視の度数が実際よりも強く出ることがあります。
過矯正(強すぎる眼鏡)は目に良くないので、正確な検査が必要です。
近視抑制の効果があると言われているオルソケラトロジーの検査もできます。
Q. 色覚検査はおこなっていますか?
学校検診で指摘を受けた場合は、書類をご持参ください。
Q. 小児眼科手術はおこなっていますか?
斜視や、眼瞼内反(逆さまつ毛)の手術を経験豊富な医師が行っています。
手術は基本的に全身麻酔で行います。入院期間は2泊3日です。
Q. 授乳室はありますか?
入院について
Q. 入院時に用意するものについて教えてください。
詳しくは「入院の手続き」をご覧ください。
Q.パジャマを借りる場合はどうしたらよいですか?
Q. 仕事はいつからできますか?
Q. 退院後の通院はどのようになりますか?
Q. 手術後の目薬はいつまで続きますか?
Q. 病室にあらかじめ用意されているものを教えてください。
Q. 家族の付き添い入院はできますか?
病状によっては、担当医の許可で付き添うことができます。
Q. 面会時間を教えてください。
ただし、手術の付き添いなど、やむを得ない事情のある場合はその限りではございません。
その他、面会時の注意事項について「面会について」をご覧ください。
Q. 食べ物のアレルギーがあり、入院中の食事が心配です。
また、食事についてのご相談・ご質問は管理栄養士が病室を訪問いたしますので、お声がけください。
Q. 院内に売店はありますか?
長期入院の方に限り、日用品(食料品を除く)の買い物代行サービスを行っています(平日のみ)。ご希望の方は病棟スタッフにお申し出ください。
なお、飲料の自動販売機はデイルームに設置していますのでご利用ください。
Q. インターネットは使えますか?
Q. 多床室(大部屋)にテレビはありますか?
各病室の設備について詳しくは「入院の手続き」をご覧ください。
Q. シャワー室はありますか?
入院日・休日・退院日はご利用できませんので、ご了承ください。
Q. 貴重品の管理はできますか?
もし紛失・盗難にあわれても当院では責任を負いかねますのでご了承ください。
なお、セーフティボックスの鍵の紛失・破損の場合は、実費をご負担いただきます。
Q. 入院中に駐車場の利用はできますか?
Q. 生命保険の書類、証明書・診断書は書いてもらえますか?
生命保険会社等に提出される診断書につきましては、入院時に4階スタッフステーションにお申し出ください。
※文書類は、出来上がりまでに2週間程(郵送の場合はさらに1週間)かかる場合がございますので、ご了承ください。