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ロービジョンケアに取り組む職員の記事がメディアに掲載されました


井上眼科病院(お茶の水)で行うロービジョンケアの内容や考え方について、網膜色素変性症の当事者でありITサポートの業務を担う石原純子氏、視能訓練士の中津愛氏、ソーシャルワーカーの永沼加代子氏の対談記事がWEBメディアに掲載されました。
常に連携をとりロービジョン外来で視覚障害者のサポートをする3名。それぞれの立場から、患者さまの抱える「見えにくさ」との向き合い方、ロービジョン外来の立ち位置や目的についてお話しています。ぜひご覧ください。
媒体名:『Spotlite』(視覚障害に関するWebメディア)
4/18配信
Vol.2「ロービジョンケアとはどんなもの? 井上眼科病院の専門職の方々に伺いました」
https://spot-lite.jp/inouye-eye-hospital-part2/
4/12配信
Vol.1「石原純子さんが井上眼科病院でピアサポートを始めてからの10年」(4/12配信)
https://spot-lite.jp/inouye-eye-hospital-part1/
当院は「ロービジョンケア拠点眼科医療施設」です
井上眼科病院ならびに西葛西・井上眼科病院は、東京都眼科医会が指定する「ロービジョンケア拠点眼科医療施設」として、ロービジョン者・視覚障害者に対する専門的なケア、適切な情報提供を推進しております。詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.inouye-eye.or.jp/lowvision/action/
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