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【西葛西】國松副院長が世界緑内障学会(ローマ)に参加しました。



2023年6月28日~7月1日にイタリア・ローマで開催された世界緑内障学会World Glaucoma Congress 2023に参加いたしました。

WGCは2年に一度開催される緑内障の国際学会で、今回は4年ぶりの現地開催となり、オープニングでは、学会長のNeeru Gupta先生が、司会者から「何が一番楽しみですか?」と聞かれて「コロナ後の初めての学会で、互いに握手をしたり、ハグをしたり、笑ったり、会話できることが楽しみです」と答えていらっしゃったのが印象的でした。
107か国から演題の応募があり、今回はポスターセッションにて「Effects of visual search on driving performance in glaucoma patients at a driving assessment clinic」というタイトルで発表いたしました。


西葛西・井上眼科病院の運転外来を受診した緑内障127例を対象に、目の動きの大きさと、ドライビングシミュレータDSでの事故の関連を調査し、年齢が高いほど、視野良好眼の視野障害度が高いほど、そして、目の動きが小さいほど、DSでの事故が多いという結果を報告いたしました。
今後も研究を発展させて、緑内障患者さんの安全運転の教育につなげていきたいと考えています。
(文責)西葛西・井上眼科病院
副院長 國松 志保


■西葛西・井上眼科病院
「運転外来」の詳細はこちらからご覧ください。

■神戸新聞
<生老病支>目の疾患で運転が心配な人に…神戸の病院に「運転外来」 視野の障害チェック
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