顔面けいれん

顔面痙攣(がんめんけいれん)とは

顔面痙攣とは、表情筋を動かしている顔面神経と、脳を栄養している血管が接触するためにおこります。片側の顔面がぴくぴくと痙攣する病気です。

顔面痙攣の症状

最初は、眼瞼の痙攣(ぴくぴくする)から出現し、その後進行すると頬や口元にも眼瞼の痙攣と同期した痙攣が見られます。

原因

顔面神経と脳の血管の接触により症状が出現する病気です。命に別状はありませんが、痙攣のためにうっとうしい症状が持続します。

治療

根本的な治療には、脳外科で顔面神経と脳の栄養血管の接触をとる手術をすることです。対処療法としては、ボツリヌス治療で痙攣する顔面の神経を一時的に軽く麻痺させることで症状を軽減することができます。

診察を受けられる施設

  • お茶の水・井上眼科クリニック
  • 西葛西・井上眼科病院
  • 大宮・井上眼科クリニック
眼のトラブル