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就労と療養の両立支援について


西葛西・井上眼科病院では、東京都眼科医会が指定する「ロービジョンケア拠点眼科医療施設」として、ロービジョン者・視覚障害者に対する専門的なケア、適切な情報提供を推進しております。視覚障害によって生じる様々な問題に対して、就業や生活に関わる問題への相談や社会福祉制度の情報提供などを行っております。ご希望の方は担当医にお申し出ください。

両立支援とは

病気を抱える方が、治療を受けながら安心して働き続けられるよう支援する取り組みを「就労と療養の両立支援」といいます。当院では、主治医が症状や治療状況を踏まえ、就労継続や就業上必要な配慮について意見を提供することで、事業者による適切な配慮につなげることで患者さまの治療と仕事の両立をサポートしています。

両立支援の流れ

1. 両立支援を希望する患者さまが、主治医に対して、患者さまと事業者が共同で作成した勤務情報提供書を提出します。
2. 主治医の指示を受けた当院の両立支援コーディネーターが患者さまへ就労状況を伺い、 就労上の留意点について確認をします。
3. 勤務情報提供書を参考に、主治医は療養上の指導を行うとともに、症状、就業の可否、 時短等の望ましい就業上の措置、配慮事項を記載した意見書を作成します。
4. 患者さまは主治医が作成した意見書を事業者に提出します。
5. 主治医の意見書を参考に、患者さまと事業者で両立支援プランを協議します。
6. 継続支援が必要な場合、再度、両立支援を受けることが可能です。

※勤務先で特定の様式のご用意がない場合は、下記をダウンロードしてご使用ください。
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