【重要】多焦点眼内レンズを使用した白内障手術の開始のお知らせ

2020.08.01

札幌・井上眼科クリニックでは、2020年5月より「多焦点眼内レンズ」を使用した日帰り白内障手術を開始いたしました。
これまでの単焦点眼内レンズに加えて多焦点眼内レンズもお選びいただけるようになることで、患者さまの術後の見え方に対する様々なニーズにお応えいたします。

白内障と眼内レンズ

白内障はレンズの機能をもつ水晶体が白く濁ってくる病気のことで、治療には濁った水晶体を取り除き、人工の「眼内レンズ」を代わりに挿入する手術を施行します。眼内レンズには大きく分けて単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズの2種類あります。

単焦点眼内レンズの見え方
多焦点眼内レンズの見え方

 

多焦点眼内レンズの種類と特徴

1つの距離にピントが合う単焦点眼内レンズに対して、多焦点眼内レンズは複数の距離にピントがあいます。鮮明さはやや劣りますが、広い範囲が裸眼で見えるようになるため日常生活でなるべくメガネをかけたくない方におすすめです。さらに多焦点眼内レンズには中間距離の見え方を重視したレンズや遠方、中間、近方の3つの距離にピントが合うレンズなど様々な種類があります。患者さまのライフスタイルに合わせてレンズをお選びいただけますので、お気軽に医師とご相談ください。

 

 

多焦点眼内レンズの費用について

<選定療養>
多焦点眼内レンズは2020年4月の改定により、これまでの先進医療から選定療養の対象となりました。選定療養とは患者さまご自身が選択して受ける追加的な医療サービスで その分の費用は全額自己負担となります。

 

 

詳しくは下記までお問い合わせください。
札幌・井上眼科クリニック
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