【セミナー情報】公開セミナー「涙目と飛蚊症について」を開催いたしました

2019.12.18

2019年12月14日(土)に、公開セミナー「涙目と飛蚊症について」を開催いたしました。

当院の清水恒輔院長より、涙目の原因や当院で実施している涙道内視鏡を使った最新治療ついてのお話しと、飛蚊症の解説や注意すべき点について2つのテーマでお話ししました。実際に使用する医療機器にふれながら、患者さまによりわかりやすく治療のイメージができるようにご説明しました。また今回のセミナーでは「北海道札幌視覚支援学校」の教頭先生にお越しいただき、学校のご紹介とパラスポーツについてお話しをしていただきました。

パラスポーツについては、実際に選手兼コーチとして活動されている教員の方が登壇され、障害の重さに関わらず平等にプレーすることができるブラインドサッカーを、実際使用するボールなどをつかってご紹介されました。

 

■ 涙道手術について

涙がつねに流れて視界がぼやけるなどの症状がおこる涙目は、本来鼻に抜けていく涙の通路(涙道)が細くなったりつまって起こる病気です。当院ではつまった涙道を再び開通させる手術を「涙道内視鏡」をつかった日帰り手術でおこなっております。体への負担が小さく短期間で治療が完了しますので、症状のある方は札幌・井上眼科クリニックへご相談ください。

■ 飛蚊症について

飛蚊症は視界にゴミや虫のようなものが飛んでいるように見える症状のことをいいます。多くの場合は加齢に伴う生理的なものですが、一部は網膜剥離などの治療を必要とする重篤な病気の前触れのことがあります。40代以上の方は飛蚊症を自覚したら、眼科を受診することをおすすめします。