術式
■ LASIK(レーシック)
フェムトセカンドレーザーを使用し、フラップを作成して角膜にエキシマレーザーを照射することで、角膜のカーブを変え、視力を回復させる術式。早期より比較的よく見えます。格闘技をされる方や角膜の薄い方には適しません。
■ PRK
レーザーが当たる部分の角膜上皮を剥がしたあとに、エキシマレーザーを照射します。最後にコンタクトレンズを装用して手術は終了です。角膜が薄い方や格闘技をされる方にも適応になります。
■ Custom Vue(カスタム ビュー)
同じ1.0の視力を持つ人でも、ものの見え方はそれぞれ違います。それは人工的なレンズと違って、眼の組織には、その人固有の細かな凹凸によるゆがみがあるからです。Custom Vueは角膜表面上の240箇所のデーターポイントから得られる情報をフーリエアルゴリズムを用いることにより、極めて精緻にウェーブフロント(波面収差)解析を行ないます。近視、遠視、乱視はもちろんのこと、眼鏡、コンタクトレンズでは矯正できない眼のゆがみを解析し、治療することが可能です。このため同じ1.0の視力でも見え方の質の向上を望むことができます。また近視矯正手術後にどうしても増加してしまう高次収差(光のにじみ、ハロー、グレア)の増加を少なくすることが可能です。このCustom Vueで得られた情報を基にレーシック(iLASIK)やPRK(カスタムビューPRK)を行なうことが可能です。
特に次のような方にお勧めです
特に次のような方にお勧めです
- 瞳孔径が大きい方
- 乱視が強い方
- 見え方の質を重視する仕事をされている方、夜間の仕事が多い方
■ i LASIK(アイ・レーシック Custom Vue LASIK)
3つの最新の医療技術を統合して安全性と見え方の質を向上させる治療方法
- Wave Scan(ウエーブスキャン)
波面収差(光のにじみ)を解析する装置を使用し、個々の眼の状態を正確に計測し、オーダーメイドの照射プログラムを作成します。
- 1Intralase FS60(イントラレースFs60)
イントラレースフェムトセカンドレーザーは1053nm(ナノメーター)の波長の長いレーザーを使用して、角膜の深い部分に作用させることで、均一な厚みのフラップを作成します。
- VISX Star S4IR(ビジックス スターS4IR)
虹彩認識システムを導入することで眼球回旋と瞳孔重心のズレを補正することができ、治療計画通りに正確な位置にレーザーを照射します。更にエキシマレーザーのスポットサイズを変化させ、より効率的かつ安全にレーザーを照射します。

